鍋料理の人気の秘密

常夜鍋の意味とレシピ

常夜鍋はじょうよなべ、じょうやなべ、とこやなべのように呼ばれていて、毎晩食べても飽きないとされているところから名づけられた鍋です。具材は豚肉、ほうれん草、小松菜、白菜などを中心にしています。
また、豚肉を入れていることから、「豚しゃぶ」「豚ちり」と呼ばれることもあるそうです。

決まったレシピは無いので、自由に作っていただいていいのですが、基本的には土鍋に水を入れ、その中に昆布を敷きます。日本酒を入れた出汁に具材を入れて煮込みます。と言った簡単なものです。
具材には上記の他に、お肉なら牛肉、鶏肉、野菜ならしいたけ、豆腐、春雨など入れても美味しいと思います。
また、スープには水を使わず日本酒のみで煮込む場合もあるそうです。

下記に簡単なレシピをご紹介します。
簡単に作れるし、下ごしらえも簡単!なにしろ野菜がたくさん食べられることが魅力な鍋です。

【材料】(4人分)
豚肉(しゃぶしゃぶ用) :300〜400g
ほうれん草       :2わ
葱           :1〜2本
大根          :1/2本
酒           :適量

【下ごしらえ】
1.ほうれん草     →半分に切ります。
2.葱         →斜め切りにします。
3.えのき       →根元を切ります。

【作り方】
1.鍋に水と酒を1:1の割合で入れます。(全部酒でもOK)
  ※このとき切れ目を入れたにんにくを鍋に入れても美味しく出来ます。

2.葱の芯のところから鍋に入れて火を入れます。

3.出来上がったらポン酢や大根おろし、柚子胡椒などお好みの調味料でいただきます。

4.スープが煮立ったら豚肉をしゃぶしゃぶして葱と一緒にいただくと美味ですよ。

ねぎま鍋の作り方(レシピ)

ねぎま鍋のレシピです。参考にしてみてくださいね☆
だいたい10分位で出来るかと思います。

【材料】(4人分)
まぐろ(トロ)     :500g
豆腐          :1丁
葱(出来れば下仁田葱) :1〜2本
しいたけ        :4〜6個
えのきだけ       :1束
白菜          :8枚
水菜          :1株

【割り下】(スープ)
かつをと昆布で取った出汁:800cc
醤油(できれば薄口)  :80cc
みりん         :80cc
柚子胡椒        :適量
葱(出来れば下仁田葱) :1/2本

【下ごしらえ】
1.トロ     → 刺身よりも厚切りにする。
2.葱(具材用) → 5〜6cmの長さに切る。
3.葱(割り下用)→ 1cmの長さに切る。
4.水菜     → 10cm位の長さに切る。
5.しいたけ   → 飾り包丁を入れておく。
6.その他の野菜 → 食べやすい大きさに切る。


【作り方】
1.割り下を作ります。
 出汁10に対して、醤油1、みりん1の割合で混ぜます。混ぜ合わせた後、柚子胡椒を混ぜます。

2.鍋に1で作った割り下を入れ、割り下用に刻んだ葱を入れます。鍋自体は、土鍋でもいいですが銅鍋の方が熱効率もよく理想的である。
  土鍋を使用する場合、強火で煮るが、煮つまらないように注意してください。
  もし煮つまった場合は、割り下で薄めると逆に濃くなるので出汁で薄めるようにしてください。

3.割り下が煮立ったら、しいたけ→他の野菜の順に鍋に入れていきます。

4.トロは、しゃぶしゃぶのように 割り下に少しくぐらせる程度でもいいですし、煮込んでもOKです!
  野菜は、トロの脂が割り下に馴染んだ頃に食べると旨みが野菜にしみこんでいて美味しいと思います。

きりたんぽ鍋とは?

「きりたんぽ鍋」ってよく聞くけどいったいどういう鍋なのでしょうか?

「きりたんぽ鍋」は秋田の郷土料理「きりたんぽ」を使った代表的な鍋料理です。秋田県民にとっては鍋と言ったら「きりたんぽ鍋」って言うくらいです。居酒屋や宴会だけではなく一般家庭の食卓でもきりたんぽ鍋はよく出ると思います。

「きりたんぽ」とはご飯を練った物を秋田杉から作られた棒に巻きつけて焼いた食べ物です。(焼きあがった後、棒を抜くとちくわの形のようになっています。)地元の人は「きりたんぽ」と呼ばずに「たんぽ」と呼んでいるそうです。でも、家庭で一から作るかと言ったらそうでもなくて、大抵は秋田のスーパーなどで普通に売られている市販のものを使っています。

きりたんぽ鍋はこの「きりたんぽ」を鶏肉(秋田さんの皮内地鶏を使うとより美味しい)と醤油スープの鍋に入れたものです。具材はきりたんぽの他にごぼう、きのこ類、糸こんにゃく、長ネギ、セリなどです。山の幸をたっぷり煮込んで素朴な料理に仕上がると美味しくいただけるんじゃないかと思います。
きりたんぽの発祥ですが、秋田の熊猟師(これを「マタギ」と言います。)達が、ゴッタ煮の鍋の中におにぎりや、おこげなどを入れて食べたのがそうじゃないかといわれていますが、あくまでも言われなので定かではありません。

秋田出身以外の人にこの「きりたんぽ鍋」を作ってあげると、かなり喜ばれます。結構簡単に出来るのでお手軽なんですよ☆

鍋焼きうどんって何?

鍋焼きうどんは、うどんの一種で「鍋焼き」とも呼ばれています。
どういうものかと言うと、一人用の土鍋、または鉄鍋にだし汁(しょうゆ味)とうどんを入れて、その上から椎茸やかまぼこ、葱などの白砂類、天ぷらや生卵など乗せて煮たものを指しています。
煮えたら、そのまま火から下ろし、直接鍋から食べるのも醍醐味の一つです。

現在では、使い捨て可能なアルミの鍋にうどんと具材、スープの素を入れたパック商品も売られています。

寒くなってくると鍋焼きうどんが食べたくなりますよね。ぐつぐつ煮えた鍋や具材、熱々のスープが冷え切った体を芯から暖めてくれる料理です。うどんは消化がよいため、受験生の夜食にもぴったりとされています。

【材料】
鰹節         : 1袋
うどん        : 1玉
天ぷら(お好きなもの): 1つ
長ネギ        : 1/4本
かまぼこ       : 2枚
ほうれん草      : 適量
卵          : 1個
醤油         : 大2
みりん        : 大2
酒          : 大1
水          : 3カップ

【作り方】
1.水3カップに鰹節を入れて火にかけます。
  沸騰後、6〜10分間煮出してだしを取ります。
  時間が来たら鰹節を絞りながら取り出します。

2.(下ごしらえ)ほうれん草は下茹でをして食べやすい長さに切っておきます。

3.(下ごしらえ)葱は斜めに切っておきます。

4.だし汁に、醤油・みりん・酒を加えます。
  味を調えたら、うどん(ゆがいたもの)・天ぷら・かまぼこ・ほうれん草などの野菜・葱を入れてうどんが煮えすぎない程度にサッと煮る。

5.卵を落として半熟状態に仕上げます。

すっぽん鍋の作り方

すっぽんは捌き方が難しい&値段も高いのであまり一般的ではない食材ですが、現在は捌いているすっぽんを売っていたりしますので煮込むだけで美味しく食べることが出来ます。

すっぽんは胃腸の働きをよくするだけでなく、美容にもよいとされています。

以下にすっぽん鍋の作り方をご紹介します。

【材料】
すっぽん(捌いてあるもの):1匹
水            :4000〜6000cc
酒            :200cc
しょうが         :親指大2個分
醤油           :大1

【作り方】
1.大きな鍋にすっぽんを全部入れて、水と酒を加え生姜をそのまま入れます。
2.鍋の蓋はしないで、水の状態から強火で煮ていきます。
  ※ 生姜を入れる→水から煮る→蓋はしない というのはふぐの臭みを抜くため
3.強火で沸騰させたら灰汁が出ますので灰汁を取ってください。取り終わったら中火にして約2時間ほど煮込みます。
  ※ ここですっぽんを煮込めば煮込むほどコラーゲンがたっぷり入ったスープが出来上がります。
4.最初に入れておいた生姜を鍋から取り出します。
5.塩で味付けしながら醤油を入れて味を整えます。
6.土鍋に移し、豆腐やお好きな野菜類を入れて少し煮込みます。
  ※このときすっぽんの甲羅も是非土鍋に入れるようにしてください。甲羅から美味しい出汁が取れるはずです。

【締め】
締めはやっぱり「すっぽん雑炊」ですよね。
1.鍋に残った具材を全て取り出し、水洗いしたご飯を入れて一煮立ちさせます。
2.とき卵を入れて軽く蒸らし、熱々のうちにお召し上がりください。
3.薬味などで味付けしてもいいです。

韓国鍋にはどんなのがあるの?

韓国には実に多くの種類の鍋があります。
韓国人にとっては鍋料理=郷土料理というようなところがあるようです。ここでは日本でお馴染みの鍋について少し触れてみたいと思います。

韓国鍋は大きく分けて「チゲ」「チョンゴル」の二つの意味に分けられます。
チゲ   →「鍋」
チョンゴル→「寄せ鍋」「すき焼き」など
という意味になります。

【チゲ】
チゲは、基本的には一人用の鍋で具材や汁が入ったもので、スープよりは比較的濃厚な味付けのものです。
種類は、味噌・塩辛・コチュジャン・すまし風など多くの種類があります。具材には肉、キムチ、野菜、豆腐、魚介などがあって、全部一度に入れて煮込むのが特徴的です。

日本ではチゲと言うと「辛い」というイメージがあると思いますが、韓国ではあまり辛くないもののあります。

食べ方ですが、チゲ・ご飯・キムチ類の小皿が数品出されます。チゲにご飯を入れてクッパのようにして食べるのが韓国では一般的な食べ方となっています。

【チョンゴル】
日本のチョンゴルは、鍋に具材を全部入れた状態でテーブルにだされるというスタイルの鍋料理だが、韓国では材料を別にしておいて調理しながら食べる鍋というスタイルになっています。
具材は魚介類(カニ・タコ・貝など)、肉、豆腐などを使用します。大きな鍋に彩りよく具材が並べられるのでチゲよりもボリューム感もあるし豪華です。鍋自体は3〜4人で食べる量位になっています。こういった量からすると日本の「鍋」に近いのは「チョンゴル」の方かもしれませんね。

牡丹鍋の作り方(レシピ)

牡丹鍋というのは、別名「しし鍋」とも言われ、猪のお肉を使った鍋料理です。
鍋をするときに、猪の肉をお皿に飾りつけるときに牡丹の花に似せて盛り付けるところから牡丹鍋という名前がついたそうです。

味付けは味噌味、しょうゆ味が多いですがどんな味付けにしてもいいと思います。猪の肉は独特の臭みがあるため敬遠する人も多いみたいですが、脂肪が厚い上に煮込めばやわらかくなるし、脂身もしつこくなくてさらりとしているのが特徴的みたいです。濃厚な豚肉のような味と思っていただければいいと思います。
ですから、牡丹鍋を作るときはじっくり肉を煮込んでやわらかくして食べてくださいね。

【材料】
○具材
猪の肉(または猪豚の肉):800g
白菜          :1/4個
ネギ          :2本
ごぼう         :1本
しいたけ        :4〜5個
えのき         :1束
水菜          :1束
豆腐          :1丁

○だし
酒           :大3
みりん         :大2
味噌          :大4
生姜の絞り汁      :大1
だし(かつおだし)   :5カップ

【作り方】
1.野菜は食べやすい大きさにきっておきます。
2.土鍋にかつおだしを入れ、火が通りにくい野菜から入れて煮込みます。
3.猪の肉は5ミリ弱の厚さに切っておきます。
4.お肉を土鍋に入れます。
5.だし用の調味料を入れて味付けをし、再び煮込みます。(このときお肉が柔らかくなるようにじっくり煮込みます。)
6.火が通りやすい野菜を入れて更に煮込みます。
7.生姜汁を入れて味を調えます。
8.全体的に火が通り、肉が柔らかくなったら召し上がってください。

土手鍋の作り方(レシピ)

冬と言えば鍋ですよね〜。
「土手鍋」は牡蠣などの貝類などを味噌味でいただく鍋の事を言います。牡蠣のほかにはホタテやアサリ、ハマグリなども美味しいですよね〜。一緒に入れる食材としてはこんにゃくや三つ葉、せりなどが牡蠣などの貝類によく合う食材なのではないかと思います。
また、豚肉などのお肉や、葱や春菊などの野菜なども入れてもより一層楽しむことが出来ます。
土手鍋は、名前の通りに土鍋のふちに味噌の土手を作って火にかけて、味噌を崩しながら煮ていくと言う方法もあるそうです。

【材料】(4人分)
○具材
牡蠣  : 240g
焼豆腐 : 1丁
葱   : 2本
春菊  : 1束

○あわせ味噌
赤味噌 : 60g
白味噌 : 20g
みりん : 大1
酒   : 大1
砂糖  : 大1
だし  : 大3〜4

【下ごしらえ】
牡蠣    : 塩水、または大根おろしで洗った後、水気を切る
焼豆腐   : 削ぎ切り(角)にする
葱     : 斜め切りにする
春菊    : 食べやすい長さに切る
合わせ味噌 : 調味料を混ぜ合わせる

【作り方】
1.鍋に出汁汁と、葱を並べて、合わせ味噌で土手を作るようにして敷きます。
2.火にかけて熱くなったら牡蠣など具材を煮込みながら食べるだけです。

【ポイント】
牡蠣は熱しすぎると旨みも落ち、身も硬くなります。
サッと火を通すだけで食べられる生食用を購入することをお勧めします。
合わせ味噌は少し多めに作っておいて、別に取っておいただし汁と一緒に足りなければ味を調節しながら足すと言う感じにしたほうがいいのではないかと思います☆

トマト鍋の作り方(レシピ)

トマト鍋の作り方をご紹介します。

【材料】(4人分)
トマトの水煮(缶詰):400g
たまねぎ      :中1個
にんじん      :1/2本
パプリカ(赤)   :1/2個
パプリカ(黄)   :1/2個
しめじ       :1パック
セロリ       :1本
鱈         :250g
イカ        :1ぱい
エビ        :4尾
アサリ(殻つき)  :250g
ローリエ      :1枚
にんにく      :1かけ
赤唐辛子      :1本
オリーブ油     :大2
塩         :小1
こしょう      :少々

【下ごしらえ】
1.たまねぎを1cmほどの厚さに半月切りをします。
2.にんじんを1cmの厚さに輪切りに切り、固茹でします。
3.パプリカを食べやすい大きさに切る。
4.セロリは筋を取って食べやすい長さに切る。
5.しめじは小房に分ける。
6.鱈・イカは水洗いして、食べやすい大きさに切ります。
7.エビは背綿を取ります。
8.アサリは砂を吐かせて殻を丁寧に洗います。

【作り方】
1.スライスしたにんにく、赤唐辛子を鍋に入れて弱火にかけます。
2.香りがしてきたら、トマトの水煮を加えます。このときつぶしながら加えていきましょう。
3.鍋が煮立ったら、【下ごしらえ】した材料を適量ずつ加えて行き、水を鍋の8分目ほど加えます。
4.灰汁、泡を取り、煮えたら塩・コショウで味を調えます。
5.完成です。

※トマトで鍋なんて意外な組み合わせですよね。
 締めにはご飯を入れてリゾット風にするのもいいかもしれません。
 また、パスタを入れてスパゲッティ風にするのもいいですね。
 具材にはタコやソーセージ、鶏肉なども入れると相性がいいので美味しく出来上がります。

アンコウ鍋の作り方(レシピ)

アンコウ鍋は通称どぶ汁とも呼ばれていて、昔から漁師たちが食べていた鍋でした。
昔、アンコウは売り物にならなかった為に、漁師たちが考えて作り出した鍋だそうです。アンコウをたくさん使って料理するどぶ汁は、アンコウからの水分、白菜からの水分だけで作るので水を一切使っていないことも特徴的です。
そのためか、コクがあって肝の濃厚な味が美味しいです。
また、アンコウは骨以外全て食べられます。中でも皮のゼラチン質の所は一番美味しいです。

【材料】
アンコウの肝
アンコウの身
白菜
椎茸
ねぎ
春菊
しらたき

味噌

【作り方】
1.土鍋を温めます。

2.アンコウの肝を温めた土鍋に入れて肝を溶かします。
  ※土鍋の火が強いときもがこげてしまうので、火の調節をしながら溶かして言ってください。
  こうすることで、肝の脂分が溶け出てきます。こうなったら更に混ぜて温めながら溶け切るまで溶かしていってください。

3.肝がよく解けたら、アンコウの身を入れます。
  地元では、ここで白菜やワカメなど入れて煮込んでいきます。このとき水はなるべく入れないようにしています。

4.鍋の半分位の量の水と、酒1/3カップを入れる。
  場合によってはだしの素を入れてもいいです。

5.煮だったら味噌を入れて味付けをしていきます。

6.家庭で作る場合は、ここで白菜とかの具材を入れて更に煮込みます。

7.煮えたら出来上がりです。

アンコウの肝はすごくコクがあるので、是非一度鍋で味わってみてください。

みぞれ鍋の作り方(レシピ)

大量の大根おろしを使って、鍋に入れ火が通った状態が半透明になった姿が「みぞれ」に似ていることから、「みぞれ鍋」または「雪鍋」と呼ばれている鍋があります。

みぞれ鍋の決め手の大根おろしをおろす際は、通常の卸金を使うよりは「鬼卸」という竹製のものを使った方が、粗くおろす事ができ、口に入れたときにより食感がよいとされています。

下記に作り方をご紹介しますので参考にしてみてください。

【材料】(4人分)
豆腐    : 2丁
大根    : 500g
鶏のささみ : 4本
酒     : 大1 1/2
ねぎ    : 2本
三つ葉   : 1/2束
のり    : 1/2束
昆布    : 1枚

【下ごしらえ】
豆腐    → 食べやすい大きさの角切りにする
大根    → 大根おろしにして水気を自然に切る
鶏のささ身 → 筋を取って、削ぎ切りする
ねぎ    → 斜め切りにする
三つ葉   → 3cmくらいの長さに切る
のり    → 火であぶって、細く切っておく
昆布    → 表面の汚れを取っておく

【作り方】
1.ボウルに醤油と酒を合わせておく→これがつけダレになります。
2.土鍋の半分ほどに水を入れ、昆布を敷いて火をかけます。
3.煮だったら、ねぎ、ささ身などを入れて灰汁を取っていきます。
4.豆腐を加えます。
5.豆腐が煮えた頃に、大根おろしをいれて少し煮ます。
6.大根おろしが透き通ってみぞれみたいになったら三つ葉をいれて火を止めます。

お好みでのりなどを加えてお召し上がりください。

【ワンポイント】
大根おろしは、そのまま火にかけるよりは、おろした後、絞ってから水にさらしたものを使った方が大根特有の匂いも出ないのでいいと思いますよ。

ハリハリ鍋の作り方(レシピ)

ハリハリ鍋とは水菜が主役の鍋です。水菜を食べるのが目的なので具材は多くは要りません。水菜も煮過ぎずにさっと煮てシャキシャキ感を楽しむように食べてください。
本来、肉は鯨を使うところですが、今回は豚のロースを使用して作ります。

下記に簡単なハリハリ鍋の作り方をご紹介しますので参考にしてみてください。

【材料】(4人分)
水菜    : 3ワ
豚ロース  : 350〜400g
湯葉(乾) : 適量
ちくわ   : 4〜5本
舞茸    : 1パック
生姜    : 1かけ

○鍋つゆ
だし汁   : 8カップ
みりん   : 80cc
しょうゆ  : 60cc
塩     : 小1

【下ごしらえ】
1.生姜     → 千切りにしておく。
2.水菜     → 根元を切り落とす。
         ざっくり切って、水にためたボウルに入れてすすぎ洗いをしてください。
3.湯葉(乾燥) → 1〜2分お湯で茹でて戻しておきます。

【作り方】
1.土鍋にかつおと昆布で取っただし汁と調味料を入れて火を入れます。沸騰したら豚肉、湯葉、ちくわ、生姜などをいれて煮込みます。ころあいのよい頃に舞茸を入れて更に煮込みます。

2.水菜は食べるときに食べる分だけ10〜20秒くらいさっと煮るだけで充分です。
  器に汁ごと取り分けてお好みで七味を振って召し上がってください。

※この他に即席キムチもつけると更に美味しくいただくことが出来ます。
 即席キムチは食べやすい長さにざく切りした水菜に、キムチの素、唐辛子の粉、ナンプラーを少しずつ混ぜて和えて作ります。簡単で美味しいですよ。
ハリハリ鍋の薬味にしても美味しいです。

寄せ鍋の作り方(レシピ)

寒いときは鍋に限りますよね。それも、新鮮な魚介類や野菜など色んなものを入れて、皆でつつきながら食べる寄せ鍋が一番だと思います。寄せ鍋を作るときに、材料を揃えることと下ごしらえをすること!これが準備できれば後は似て食べるだけですから簡単ですよね。
では、その下ごしらえなど簡単に説明しますね。

【材料説明と下ごしらえ】
○魚介類
真鱈 : 真冬の魚。甘い。
ふぐ : 上品な出汁がでます。
     下ごしらえは、3枚におろして骨で出汁をとります。身が小さい場合はそのまま入れて出汁をとります。
カキ : ヒダのところを塩水や大根おろしを使って丁寧に洗い流しましょう。
イカ : 足とはらわたを取り除きます。
     軟骨も取り除きます。
     水洗いしたらぶつ切りにしておきます。
つみれ: いわしを下ろし、骨を取り除きちいさく切ってすり鉢ですります。
     葱のみじん切り、生姜汁を加えてよく混ぜます。このときつなぎに小麦粉を入れます。
     粘りが出るくらい混ぜたら団子状に形作ります。

○野菜
白菜

春菊
きのこ類
豆腐
糸こん

※全て食べやすい大きさにきっておきます。

【作り方】
1.土鍋に水を6分目位までいれ、その中に昆布を入れて1時間ほど置いておきます。
2.土鍋に火を入れて、魚介類を入れて出汁をとります。
  このとき貝類とかは、すぐ煮えるので食べるときに入れるようにします。
3.灰汁をとりながら煮込み、酒1/2カップ、塩を少々入れます。
4.野菜を入れて煮込みます。
5.灰汁をとりながらでもいいし、煮えたら食べてもOKです!

チーズ鍋の作り方(レシピ)

今年の冬は「チーズ鍋」がブームなのでしょうか?
最近、お昼や朝の番組で作り方が特集されるなど目にする機会が多くなってきたなと感じています。

鶏がらスープに、味噌を入れたりチーズを入れたりトマト・・・
これはいったいどういう味になるんだ?美味しいのか?って思ったんですが、意外と美味しかったです☆

ちょっと自分流にアレンジをしてみたのですが、下記にレシピをご紹介したいと思います。

【材料】
○つくね
鶏のひき肉 : 400g
しょうが  : 小1
長ネギ   : 1/2本
バジル   : 少量
ケッパー  : 少量
お酒    : 少量
片栗粉   : 適量
卵     : 1個
塩     : 適量
※鶏軟骨があれば尚食感が出てよい
 松の実でも構わない
 なければひき肉増量で対応

○タレ
バルサミコ酢 : 50cc
オリーブオイル: 50cc
鶏がらスープ : 20cc
バジル    : 10g
ケッパー   : 50g
たまねぎ   : 1/2個
塩      : 適量

○スープ
鶏がらスープ : 800cc
味噌     : 50g
おろしにんにく: 10g
豆乳     : 200cc
トマト    : 2個
とろけるチーズ: 300g

【作り方】
○つくね
1.長ネギ、バジルはみじん切りにしておきます。
2.材料を全部混ぜ合わせます。

※混ぜ合わせるとき、ビニール袋に入れてこねると片付けも楽ですし、手も汚れません。

○タレ
1.みじん切りに出来る材料は全てみじん切りにする。
  結構細かめのみじん切りの方が、味が馴染みやすくていいと思います
2.全ての材料を混ぜ合わせます。

○スープ
1.鶏がらスープに味噌を入れて火を入れます。
2.煮立ったら、おろしにんにくと先に作っておいたつくねを食べやすい大きさに分けて入れます。
3.つくねに火が通ったら、豆乳とトマト(適当な大きさに切ったもの)、チーズを入れます。
  このときチーズを一気に入れると溶けなくなるので注意してください。
4.お好みの野菜を入れて食べてください。

コラーゲン鍋とは?

女性の皆さんはいくつになっても美しい肌でいたいですよね。
コラーゲン鍋は今女性を中心にして大変人気がある鍋です。ではコラーゲン鍋とはいったいどういうものなのでしょうか?
コラーゲン鍋等言うのは、鶏やふかひれ、あんこうなどコラーゲンが豊富に含まれている食材をじっくり煮込み、そのコラーゲンが溶け出したスープを使って作るコラーゲンたっぷりの鍋のことです。

人気があるのは、美肌効果があること、健康にも最適と言われていることが人気の秘密の理由だと思います。また、鍋料理にすることで簡単に美味しく、効率よく摂取することができるということもあると思います。コラーゲンは毎日継続的に摂取しなければあまり効果を得ることが出来ませんが、鍋なら味を変えると飽きずに食べ続けることができるし料理法も簡単なのでお手軽に作ることが出来ます。

このコラーゲン鍋をお店で食べるとしたら、ちょっと高級品になるとふかひれや、ふぐ、すっぽん、牛テール、牛すじなどが上げられると思います。お手軽なものだとコラーゲンがたっぷり入った煮込み蕎麦や、わんたんの鍋、地鶏のしゃぶしゃぶなどもあります。「鍋」というと季節限定って感じやすいですが、このコラーゲン鍋は一年中食べられる鍋だと思います。味もあっさりしたものからこってりしたものまで色々ありますし、具材もさまざまです。
みなさんも美しいお肌目指して、かついつまでも健康な体でいられるようにコラーゲン鍋をたくさん食べてみてはいかがでしょうか?

鶏団子ちゃんこ鍋の作り方(レシピ)

【材料】(6人分)
○具材
白菜     : 1/2個
ニラ     : 5束
たまねぎ   : 3個
大根     : 1/3個
にんじん   : 1本
えのき    : 4束
もやし    : 4袋
糸こん    : 2パック
絹ごし豆腐  : 4丁
油揚げ    : 3〜4枚
鶏がら    : 4羽
しょうが   : 適量
葱(青い部分): 適量

○鶏団子
鶏ひき肉   : 800g
卵      : 1個
たまねぎ   : 1/2個
ごぼう    : 1本
むきえび   : 80g
イカ     : 100g
しょうが   : 1/2個

○薬味

にんにく(おろし)
すりごま

○調味料
醤油(できれば濃口)

こしょう

【下ごしらえ】
○鶏団子
たまねぎ   → みじん切りにする
ごぼう    → みじん切りにして、あく抜きをする
むきえび   → 叩いて細かくする(ミンチ状にする)
イカ     → みじん切りにする
しょうが   → 絞り汁を用意する

○具材
食べやすい大きさに切ります。
大根     → 下茹でする
にんじん   → 下茹でする
糸こん    → 塩もみしてから水洗いする

【作り方】
○鶏がらスープ
1.大き目の鍋にお湯を少なめに沸かします。
  沸いたら、鶏がらをサッとゆでます。
  その後、鶏がらを水洗いしておきます。

2.鍋に多めの水、しょうがを適量、葱、水洗いした鶏がらを入れて中火で煮込みます。
  このとき灰汁を取りながら3〜4時間ほど煮込みます。

3.鶏がらの出汁が出たら、ザルかキッチンペーパーなどで漉します。

○鶏団子
1.団子の材料に、塩コショウを軽くして材料がまんべんなく混ざるように混ぜ合わせます。

○鍋
1.出汁を土鍋に適量入れ、沸騰させます。

2.鶏団子をスプーンなどで一口大に分け入れます。

3.団子に火が通ったら調味料を入れてスープに味付けをします。

4.野菜を火が通りにくいものから順番に入れて煮込みます。

5.煮えたら出来上がり。

コラーゲン鍋とはいったい何でしょうか?

美味しいだけでなく、お肌がつるつるすべすべになってしまうという魔法のような鍋があります。それがコラーゲン鍋です。近年コラーゲン鍋は女性達の間では絶大な人気がある鍋です。
スキンケアを毎日するのはもちろん大切ですが、内側からもコラーゲンを摂取すると言うのも大切だと思います。それが美味しいときたらなおさら素敵なことですよね。

コラーゲン鍋といっても種類は豊富にあります。ご自分が食べたいと思う食材を選んで摂取するのがいいと思います。

コラーゲンを食べ物から摂取するのには、骨がついたお肉、または皮がついているお肉、魚などを長時間煮込んで出汁をいただくというのがいいとされていますまた、スープ自体にコラーゲンがたっぷり含まれている鍋もあれば、すっぽんのように具材に多くのコラーゲンが含まれているものもあります。
さらにコラーゲンだけでなく、鍋にすると多くの野菜も一緒に食べられるというのも魅力の一つではないかと思います。

では、そんなに人気があるコラーゲン鍋のコラーゲンとはいったいどういうものなのでしょうか?
人間の体が新陳代謝をするときにたんぱく質という成分が必要になります。老化はこのたんぱく質の新陳代謝が衰えてくることによって進むとされています。コラーゲンとはこのたんぱく質の約3割を締めているもっとも重要なものなのです。

コラーゲンは体内の組織を結びつけること、水分を保つことが役割とされています。ですので、コラーゲンが無くなって来ると肌のつやがなくなってきたり、乾燥肌になってしまったりしてきます。また、コラーゲンは白内障や老眼予防にも効果があると言われています。
ですので、コラーゲンは大人になっても大切なものだということになります。

坦々鍋の作り方

坦々鍋とはピリッとした辛さが特徴の鍋で、やみつきになる美味しさですよ。

【材料】(4人分)
○肉団子
 挽き肉(豚)   :200g
 生姜(みじん切り):1かけ
 ねぎ(小口切り) :適量
 いりゴマ     :大3
 しょうゆ     :大1
 みりん      :大1
 ごま油      :大1
 片栗粉      :大1

○スープ
 水        :800cc
 鶏がらスープ   :大3
 醤油       :大2
 みりん      :大1
 練りゴマ     :適量
 豆板醤      :大1

○具材
 白菜       :7〜8枚
 長ネギ      :1本
 椎茸       :4〜5枚
 えのき      :1パック
 豆腐       :1/2丁
 餅        :4個
 春雨       :60g

【下ごしらえ】
1.白菜は3cm位に切る
2.長ネギは斜めに切る
3.椎茸は軸を取り、十字に切れ目を入れる
4.軸を取り、小房に分ける
5.春雨を熱湯で3分ほど茹でて流水でサッと水洗いします。

【作り方】
○肉団子の作り方
 挽き肉、ねぎ、生姜、いりゴマ、醤油、みりん、ごま油、片栗粉を入れて混ぜ合わせます。

○スープの作り方
 水を鍋に入れて沸騰させます。
 沸騰後、鶏がらスープの素を入れます。
 醤油、みりんで味付けします。
 練りゴマと豆板醤をいれて混ぜ合わせます。

○仕上げ
 上記で作ったスープの中に、肉団子や野菜、豆腐、餅を加えて火にかけて具材が煮えたらいただきます。
 締めには春雨を加えていただきます。

【作り方のポイント】
○鶏がらスープの素を使用する時は、味を見ながら入れるようにしてください。
 メーカーによって塩分の料が異なるためです。
○スープが足りなくなったら、お湯、スープの素、醤油、豆板醤などで味を整えて増やしましょう。

鍋料理の種類

鍋料理には種類があります。汁の状態によって大きく3つに分けることが出来ます。

1.水や出汁で煮込んで小皿などに取り分けた後に、ポン酢などで味をつけて食べる
  例えば「水炊き」「ちり鍋」など

2.薄味で煮込み、具材と煮汁の両方が楽しめる
  例えば「寄せ鍋」「おでん」など

3.濃い味付けで汁気がなくなるまで煮込んで食べる
  例えば「すき焼き」など

代表的な鍋料理の調理法をご紹介します。
【水炊き】
お湯で鶏肉や野菜などを煮て、煮えたらポン酢などに付けて食べる鍋料理です。
野菜は白菜やねぎ、豆腐など好きなものを入れることが出来ます。

【ちり鍋】
具材が特徴的で白身魚を中心としています。
昆布だしの中に白身魚、豆腐、野菜(あくのないものが好ましい)を入れて食べます。

ちり鍋には「河豚ちり」「鯛ちり」「鱈ちり」など入れる魚の種類で呼ばれています。魚ではなく、肉の場合でも「鶏ちり」「豚ちり」などと呼ばれます。

【湯豆腐】
昆布出汁のお湯に、豆腐を入れて煮ます。醤油やポン酢に薬味を加えていただきます。

【寄せ鍋】
汁に白身魚、肉、野菜、貝類など色々組み合わせていれ、煮ながらいただく料理です。煮汁だけで十分にいただけますが、薬味を加えることによって更においしくいただくことができます。

【おでん】
豆腐やこんにゃくなどの具材を焼かずに煮込んでいただきます。関西では「関東炊き」と呼ばれているそうです。

【すき焼き】
関東の「煮るすきやき」、関西の「あぶるすき焼き」と地域によって食べ方が違っているそうです。今では「スキヤキ」と言えば外国人の方も知っている通り国際料理として愛されています。

「鍋料理」アンケート!

寒い季節に欠かせない「鍋料理」!その鍋料理をテーマにしたアンケートを実施してみましたのでご紹介します。

【アンケート1】
・一番食べたい鍋は?

・「キムチ鍋」と「ふぐちり鍋」が同一で1位となりました!
 子供の頃の鍋って水炊きや寄せ鍋、石狩鍋などポピュラーなものばかりで、キムチ鍋って言葉も知りませんでしたよね。それがいまやすっかり「鍋=キムチ鍋」位に市民権を得るようになりましたよね。特にお子さんがいる家庭では今やキムチ鍋は断トツの人気だそうです。
鍋料理はものすごく色々なバリエーションがありますよね。例えばすき焼き、もつ鍋、鴨鍋、かき鍋、あんこう鍋など地方色もありますよね。

【アンケート2】
・家庭における鍋料理の出し方は?

・1位に上ったのは「土鍋と卓上ガスコンロ」の組み合わせでした!一般的にはこのスタイルが多いと思います。卓上コンロって普段使うことってないから、鍋料理のときになってガスカセットがない事に気づいて慌てて買いにいくっていうのもよくある話ですよね〜。
次に多かったのはキッチンのガスコンロで調理したものを卓上の鍋敷きの上に置くというスタイルです。鍋は圧倒的に土鍋人気です!

【アンケート3】
・鍋料理の後の「締め」!家庭の定番や好きな締めの料理は?

・1位に上ったのは「雑炊」!これは定番かつ、すっごく美味しいですよね〜こだわりのレシピを持っている方もいるようですよ。
 2位に上ったのは「うどん」でした。これもよく分かります。
 3位に上ったのは「おじや」なのですが、1位に上った「雑炊」と何が違うんでしょう?
 一説によると「炊いたお米を洗ってぬめりを取ったものを使う」のが雑炊、「ぬめりをとらずそのまま使う」のがおじやという意味らしいですが、単に呼び方が違うだけ?という説もあるそうです。
 

カレー鍋の人気

カレー鍋の人気が出てきたところに目をつけたのが、永谷園、フジッコ、日本水産といった食品メーカー各社です。カレー鍋専用つゆをこの秋から販売開始しています。
各社からのラインナップとして永谷園からは300円で『カレー鍋・和風』『カレー鍋・洋風』を発売しています。
またフジッコからは315円で『カレー鍋つゆ』を発売しています。
また日本水産(ニッスイ)からは300円で『カレー鍋』を発売しています。

食品加工業界における鍋市場では「たれ」と「鍋つゆ」と大きく分けて二つの市場があります。従来はポン酢など「たれ」の市場が主流となっていたが、最近ではキムチ鍋のつゆ、寄せ鍋のつゆなど「鍋つゆ」市場が10年間に比べて約3倍の規模拡大と急成長してきています。というわけでこの「鍋調味料市場」では「鍋つゆ」が成長株だと言うことが分かると思います。

鍋つゆ市場における一番の人気商品と言えば「キムチ鍋つゆ」です。昨年は暖冬だったため鍋を食べる機会が少なかったのにキムチ鍋つゆの人気は衰えなかったそうです。この背景には料理を簡易的に済ませたいと言う消費者側の意向が反映されている為だという。食品加工業界ではポスト「キムチ鍋」にあたる物を探していて、白湯鍋や豆乳鍋など次々と提案していると言う。
カレー鍋つゆの人気にはこういった背景が存在しています。

お子様を持つ家庭でもカレー味の鍋だったら抵抗感がなく受け入れられるんじゃないかと言う期待もあるという。

気になるのは今年の気候ではないだろうか?今年も暖冬傾向にあるためカレー鍋人気が高まるかどうか注目するところである。

カレー鍋の特徴

カレー鍋の特徴は間口が広い具材にあると思います。
昆布や鰹などのダシを使った和風であれば、白菜、ねぎ、油揚げ、しいたけ、にんじん等が合うし、ブイヨンなどのダシを使った洋風であればブロッコリー、プチトマト、キャベツ、カボチャなどを入れてもいいと思います。
肉や魚に関しては和風でも洋風でもどちらでも合うと思います。普通の鍋に入れないような具材でもカレー鍋なら取り入れることが出来ます。味付けも失敗が少なくどなたでも簡単に作ることができるというのも大きな特徴といえます。

鍋と言えば、「締め」というのも大切ですよね。ご飯を入れて雑炊やリゾット風にしたりチーズを入れて味に変化をつけたりしても楽しめるし、生卵を入れてもいいと思います。
またうどんを入れるとカレーうどんとして楽しむこともできます。

さて、カレー鍋の発祥の地は兵庫の居酒屋『喰い切り酒場・伝心望』だと言われています。もともとカレー鍋はこの居酒屋の賄い料理だったようですが、あまりにも好評だったためメニューとして登場させたところ看板メニューと言われるほどにまで成長しました。
都内では三軒茶屋(東京都世田谷区)にカレー鍋専門店をOPENさせています。
ここではカレー鍋用のスープを通信販売で行っているそうです。

また、テレビではグッチ裕三氏がカレー鍋の作り方を紹介し、「受かれー鍋」と名付けられるなど、受験生にも受けがいいメニューになったそうです。

こういうように口コミでカレー鍋の人気が高まったと言えます。

カレー鍋とは?

「カレー鍋」って聞いたことあります?カレーを煮込むための鍋の事ではなく、カレー味の鍋料理の事を指しています。
カレー鍋は居酒屋を発信源として口コミで広まり、それを受けテレビでも度々紹介されていたとは思いますが、この秋、食品メーカー各社で「カレー鍋用つゆ」というのを発売している。今までの家庭料理での鍋といえば寄せ鍋やチゲ鍋などだったのですが、今後は新しい家庭料理のなべとしてカレー鍋というのも候補にあがりそうだ。

では、カレー鍋の美味しさの秘密を探ってみたいと思います。
食材は厳選された物(ご家庭ではスーパーに売っているもので十分です。)、それと和風だし(30種類位のスパイスが配合されたカレー味のスープ)が決め手です。
スープの味は、始めのうちはあっさりと、サラッとしていますが、具材を煮込んでいくたびに、各食材から旨みが出てきてスープと混ざり合い、何ともいえない深くて、コクがあるスープになっていきます。

夏食べるというよりは、冬の寒い季節に食べて体を温めるという効果もあると思います。
具材は、基本的な具材にプラスして、餃子、ベーコンなどカレー味にしても美味しそうな食材を入れても美味しいと思います。
締めは、雑炊、うどんなど入れて楽しむことも出来ます。

試しに食べてみたいという人に、カレー鍋セットの通販もあるそうですよ。調べてみてはいかがでしょうか?

以下に食べ方の基本をご紹介します。
1.鶏肉やつくねを味わってみてください。
2.次にお肉をしゃぶしゃぶ風にして食べてみてください。
3.旨みがつまったスープに野菜を入れて煮込んで、野菜を味わってください。
4.締めは、うどん、雑炊、ラーメンなどお好みでお召し上がりください。

もつ鍋とは!

福岡・博多を代表する鍋料理に博多もつ鍋という鍋があります。

もつ鍋には、高蛋白、低カロリーかつビタミンを多く含んでいて、栄養豊富で美容にもいい料理です。もつは牛ホルモンを主に使用していますが、この鍋はホルモンがメインというよりは野菜をメインに食べる料理です。ホルモンはあくまでも野菜のサポート的な存在となります。

もつ鍋には、コラーゲンがたっぷりと詰まっている鍋なので、美容・健康など女性に特に関心が強くでる傾向にあります。美容目的にもつ鍋というのは女性にとってははずせない一品となっているようです。
また、スープには野菜やホルモンの出汁が十分に出ていて美味しいです。
福岡では「医者いらず」と呼ばれているほど、ビタミンが多く含まれている鍋です。

博多もつ鍋の歴史としては終戦間もない頃、アルミの鍋でホルモンが炊かれていた事がルーツと言われていて、その後、鉄鍋ですき焼き風に一般的に食べられるようになったのは1660年代の頃になるそうです。

現在でも、当時のすき焼き風もつ鍋を「万十屋」で食べることが出来るそうです。

近年の博多の鍋は、博多もつ鍋の基本スープの種類が味噌味、しょうゆ味の2種類で、ニラ、にんにくなど強い風味のものと合わせて味わいます。もつ鍋は1年を通していつでも食べられるので、夏に食べるときは汗をかきながら、冬に食べるときはみんなでこたつを囲んで食べる、のように美味しく食べるのが博多流の食べ方となっています。

博多もつ鍋のレシピ!

しょうゆ味のもつ鍋のレシピをご紹介します。
ここではしょうゆ味のスープですが、もつ鍋には他に味噌味のスープのものもあります。

【材料】※4人前の材料です。
モツ    :800g
  (ホルモン、ハツ、心臓、大腸、小腸等)
キャベツ  :適量
  (煮込んで容量が減ることを考慮して、多少多めに用意してください)
木綿豆腐  :1丁
ニラ    :1〜2束
ごぼう   :適量
ちゃんぽん麺

その他お好みの具材(たまねぎ、きのこ類)

○スープ(しょうゆ味)
にんにく  :適量
鷹の爪   :1本
ほんだし  :適量

薄口醤油
みりん

【作り方】
1.下準備(具材用)
  モツはお好きな分量ご用意ください。
  キャベツはザク切り、ニラは5cm程度に切り分ける。
  ごぼうはささがきに切ってください。

2.下準備(スープ用)
  にんにくはスライス、鷹の爪は種を抜いておいてください。

3.大き目の鍋に水を入れ沸騰させます。
  水の量ですが、具材の量と調節して決めましょう。(キャベツから水分が出ることも考慮しましょう。)

4.鍋の中に、ほんだし、酒、薄口しょうゆ、みりん、塩を適量入れて味を調節します。
  
5.スライスしたにんにくを入れます。

6.もつを入れて煮立たせます。

7.煮立ったら、ごぼう、木綿豆腐をいれ、キャベツ・ニラをその上に山盛りに入れます。その上から鷹の爪を入れて再度煮立たせます。

8.キャベツなどの野菜に火が通り、沈んだらもつ鍋の完成です。

※締めにちゃんぽん麺などを入れて、また一味違った鍋を楽しんでください。

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